こんにちは!
Freiheit NEWSのKYOKOです🌈
2020年、ここ最近はコロナウイルスが流行り、どこにも行けず引きこもり・・・
ですがこんな時こそ、おうちで楽しく遊べるゲームがあると、暇疲れも阻止できるのでは?!と思います(*´▽`*)
今回は”お家で遊べるゲーム5選!子どもも楽しく学べるカードゲームの紹介も!”ということをまとめてきます!
おうちで遊べるゲーム5選!みんなで楽しくがポイント!

コロナウイルスが流行らずとも、「今日はお出かけじゃないけど・・・なにかお家で楽しく遊べる遊びがあったらいいなぁ」とお子さんがいる家庭ならば尚更、そう思うこともあるのではないでしょうか?
しかし現代ではテレビゲームやスマホでのゲームが多くなってきている今、もっと子どもと触れ合いながら、笑顔を見ながら遊びたいという願望もあるのでは?と思いました!
液晶でのゲームがすべて悪いというわけではないにしても、親としてはもう少し、身になる遊びはないもんかね?と、頭を悩ませていたり、子ども同士であってもたまには液晶ゲームではない遊びもしたいな~と思っているかもしれません( ;∀;)
そんなみんなにおすすめのめちゃくちゃ楽しいゲームをご紹介していきます🎵
1~3選まではカードゲーム、4~5選では身体を使ったゲームの紹介となります。
1、お家で遊べるゲーム:ナンジャモンジャ
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もうすでに知っている人も多いかもしれませんが、《ナンジャモンジャ》は幼児から大人、おじいちゃんおばあちゃんも巻き込んで、楽しめるカードゲームです!
ルールは簡単。
カードをめくって出てきたキャラクターに、ひいた人がオリジナルの名前をつけ、次にそのキャラクターが出てきたら、そのオリジナルの名前を早く口にできた人がそのカードをGET!
最後に手元のカードが多かった人の勝ち!!
人それぞれ、いろんな名前を付けるユーモアに触れることもできますし、あえて難しい名前をつけて覚えることによって、脳の働きも活性化。
また、こんなゲームで何が学べるの?と思われるかもしれませんが、小さい子どもたちには名前を覚えたり、思い出したりする力が《簡単》なことではないため、覚える力や聞く力、見る力が養われるのです。
2、お家で遊べるゲーム:ドブル
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ドブルも、ナンジャモンジャと同じく見る力などを養えるカードゲームです。
ドブルには1つのセットで何通りかのゲームができるのですが、人数分の裏のカードの山を作り、全員が一斉に引き一斉に表にします。
そこにはそれぞれ8通りの絵柄が書かれており、相手のカードと自分のカードに書かれた共通の絵を見つけ、絵に名前をつけて相手より早く伝え、自分が持っているカードを共通の絵柄があるカードを持つ相手に早く渡せると勝ち。
最後に多くカードを持っていた人の負けというもの。
こちらも言葉にする力や見る力、また遠慮なく人に負けを擦り付け合うのでかなり盛り上がります(笑)
全てのカードがなくなれば終わりとなり、時間制限もあるかのように感じるのでハラハラドキドキしながら、笑いもありでできる筆者おすすめナンバーワンのカードゲームです!
もともと外国で生まれたカードゲームで最近では、日本語の説明書対応がされていたり、kidsバージョンがあったりします♪
3、お家で遊べるゲーム:ぴっぐテン
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ぴっぐテンは足し算ができるくらいの年齢の子どもからが対象です。
カードには、かわいらしいブタの絵が描かれて0~10までの数字が書かれています。
このカードゲームは、一枚ずつ手前に出しながらするゲームで、他の人が出したカードの数字と自分の出したカードの数字を10ぴったりになれば、その手前に出されたカードは自分のものとなるゲーム。
10以上になることもしばしばありますが、その場合はオーバーしてしまった人の前のターンの人がカードをもらえます。
UNOなどのように、手札を見て何を出せばいいか戦略を考えることになるので、結構頭を使うゲームとなりますね(*´з`)
こちらもなかなか白熱するゲームです!!
4、お家で遊べるゲーム:新聞じゃんけん
こちらは、私が幼少期に好きだった遊びです🎵
最初は大きな新聞紙一枚を広げて、その上に立ちます。
そこで相手とじゃんけんをして負けた方は、新聞紙を半分に折り、その上に立ち、またじゃんけんをするの繰り返し!
新聞から出た人の負けとなります!
ルールは簡単ですが、じゃんけんに買ってもバランスを崩し新聞から早く出た方が負けなので、じゃんけんに多く勝てれば、有利となりますが、どれだけバランスよく耐えられるかも勝敗にかかってきます🎵
バランス感覚も養えるし、試されるところですね♪
5、お家で遊べるゲーム:新聞deバトミントン
新聞かチラシでもいいのですが、小さ目のボールをつくりそこにバトミントンの羽になる部分もつくります。
完璧につくろうとすると難しいですが、大体の形が出来ればOKです🎵
羽ができたら、うちわや段ボールなどをバトミントン代わりにするとすぐにできます!
つくる作業も難しくないですし、子どもたちとも楽しく作れるのではないでしょうか?(*´з`)
うちわや段ボールで打つと、あっちいったり、こっちいったり、面白さも追加されて、暇つぶしの遊びにはなるのではないかと思います!
まとめ
いかがでしたか?
カードゲームは思考力や、見る力、聞く力などが養えるものとなっていますが、大人でも白熱するほど面白いですよ🎵
おうちの中にいて、体がなまりそうになったら、体を動かしながらできる遊びもたくさんあるので、暇になったら試してみてほしいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。